中学英語は一年間で終わらせる

リトルアメリカ

2014年03月24日 09:01

 今年度も、東京大学に現役合格を出すことができました。

また、さらに、京都大学、一橋大学にも合格して、

また、私立難関大学は、早稲田6、慶応1、上智2、立教2などの

成果が上がりました。


 慶応義塾大学には、イナバウアーが合格しました。おめでとう。

 彼女は中学から、

リトルに来て、

中学生のうちに、

英検2級に合格し、

私たちの目標とする

勉強方法を、実際に

実行してくれました。



 私たちは・・・中学時代に高校の英語力を身に着け、

高校ではさらにTOEICの高得点が出せることを

目標として来ました。

 これは、一流大学に合格するのと、ほぼ同じ実力が要求されます。

 もちろん、大学によっては、これらより、

もっと難解な英文が出題されますが、

TOEICに高得点取れる実力は、

大学入試の問題を解答するに十分な実力がある

といっていいと思います。


 最近では、政府もこれに近い考えを推進するようなって、

中学で学ぶ範囲を広げつつあります。

 以前から、私たちは、中学で学ぶ量があまりにも少なすぎる

と思っていました。

 だから、早くから、高校の部分に入り込み、

中学で、英検2級を目指してきたのです。

 そのためには中学3年分の授業を

ほぼ1年で終わらせる必要がある
と思っていますし、

中学生ハイレベルクラスではそれを実践しています。



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