時間を意識して ―受験生には「時間がない」―
勉強をするときには、
時計を目の前に置いて、いつも時間を意識して
やってみてください。
1日の勉強時間は限られています。
その中で、「今日はどこまでを覚えてしまえばよいか」
がはっきり決まっていれば、
たとえば、数学の問題を10問仕上げなければならないとしたら、
1問にかける時間が決まります。
まずは、目標を定めるのです。
そして、それを守れるように、時計をチラチラ見ながら頑張るのです。
「自分には、時間がない。」という焦りを自覚したときに
はじめて、その人にとっての受験勉強が
ほんとうの意味でスタートするといえます。
あなたにはその自覚がありますか?
リトルアメリカ教育センター 中津校地図はこちら
大分校地図はこちら
関連記事