私達にあるべき生き方を色々―2015年 合格体験記

リトルアメリカ

2015年03月24日 13:33

吉田 奈央 さん 九州大学合格
 (中津南高校出身)

 私は高校一年生の時にリトルアメリカに入りました。

 最初は入るかどうかすごく悩みましたが、ゆき子先生の

話を聞いて、この塾に入れば英語が上がると思い、

入ることにしました。


 まず英単語を約2000語覚えました。

 最初のころはなかなか効率よく覚えることができず、

とても苦労しました。

 でも、英単語を覚えないと長文は読めないし、逆に

単語さえ覚えれば長文はある程度読めるようになると

先生がいつも言っていたので、何度も何度もテストをして

全ての単語を覚えました。

 すると、学校の模試の英語の点が少しずつ上がって

いきました。


 高1の後半から剛先生の文法の授業が始まりました。

 剛先生の授業は本当に分かりやすくて、毎週同じ事を

言ってくれるので、難しいことも2回、3回と聞くことで

理解できるようになりました。


 剛先生は授業中、歴史の話や政治の話もしてくれ、

私達にあるべき生き方を色々教えてくれました。

 こんなことを教えてくれる塾はリトルだけだと思います。


 高1、2年の時は英語ばかり勉強していました。

 高3になって理系ということもあり、数学の授業にも

出るようになりました。

 数学と理科の負担と、英語は1、2年の時に

出来上がっているから大丈夫という安心感から、

英語の勉強をあまりしなくなりました。

 リトルの英語の授業以外で英語の勉強時間を

確保するのが難しくなっていきました。

 すると、高3の秋ごろ英語の授業中、剛先生に

「奈央は英語の力が落ちているぞ。」と言われました。

 私はそんなことを言われてとてもショックで、

とても悔しい気持ちになり、これからは

1日最低2時間は英語の勉強をすると決めました。

 剛先生があんな事を言ってくれなかったら、

私は入試直前まで英語の勉強をおざなりにしていた

でしょう。だから今は剛先生にとても感謝しています。


 英語を毎日2時間勉強するようになってから、

徐々に英語の力を取り戻していきました。

 英語は少しずつでいいから毎日勉強しないと

必ず下がります。英語力は日々の積み重ねです。


 入試本番はこれまで一生懸命やってきたから大丈夫だ

という自信をもって受けることができました。

 そして志望校に合格することが出来ました。

 本当にリトルに入ってよかったと心の底から思います。

 学校では学べない多くの事を教えてくれて感謝しています。


 リトルに入るか迷っている人は一度話を聞くべきです。

 リトルの先生の話を聞くと勉強に対する姿勢がガラリと

変わります。

 そして英語は絶対に上がります。

 これからもリトルの教えを胸に大学生活を送りたいです。


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