りょうたくん。 …志望大学は高く設定したほうがいいとおもいます…  …2021年合格体験記

リトルアメリカ

2021年03月25日 09:51

立命館大学 合格
 河村 亮汰 君 (大分西高校出身)


 彼がリトルに来たのは、高3になってから

です。

 リトルではまず、「フロウンうんち英単語帳」

を使って、単語を徹底的に覚えます。

 英語の成績をあげたいのであれば、

単語力つけることが何よりも大切なのです。


 どこの学校でも、単語の小テストをしてい

ますが、リトルほど徹底的にやるところは

なかなかないのではないかと思います。


 「見た瞬間」にぱっと意味が浮かぶように

覚えるのです。

 この意味はなんだっけなー、としばらく

考えてやっと出てくるのは、知らないと同じ

なのです。

 英文を読む時にそんな状態では、速く

確実に意味をつかむことはできないから

です。


 りょうたくんは、言われたとおり、素直に

単語を覚えまくりました。

 受験が近づいたからといって、知識が

身についてない状態ではいくら演習を

しても効果があがりません。

 焦らず、しっかりと知識を固めた彼は、

そのおかげで、ググッと読む力がついた

のです!


 おめでとう、りょうたくん。

 帰省した時は、顔をみせてね。


 この後に、『りょうたくん』の合格体験記

を載せます。

 ぜひ読んでください。




立命館大学 合格
 河村 亮汰 君 (大分西高校出身)


 僕は立命館大学の経済学部に合格

しました。

 合格できたのはリトルのおかげだと思い

ます。


 僕がリトルに入ったのは高校三年生の

9月ごろでした。

 僕は英単語などの基礎的部分は夏休み

までに自分なりにやったつもりでした。

 だから、リトルに入って「フロウンうんち

英単語帳を三冊覚えた方がいいよ」と

言われた時は、『この時期にまだ英単語の

勉強をするのか』と思いました。

 しかし、今思えばあの時、一ヶ月ちゃんと

単語をおぼえて本当によかったです。


 フロ単に載っている単語は、共通テストの

長文にもよくでるし、私立入試にもよく出る

ため、もしすでに別の単語帳をやってる人

でも、全然リトルの単語帳をするのは良い事

だと思います。

 僕は初めて単語の賞金レースで一番が

とれて、先生から千円をもらえた時はすごく

やりがいを感じました。


 また、授業についてですが、内容が難しく

て理解できない時もありました。

 でも、授業後に先生に質問したら丁寧に

教えてくれて、とてもわかりやすかったです。

 授業の中で先生は、政治の話だったり、

歴史の話をしてくれます。

 僕はその話を聞くのがすごくたのしかった

です。

 特に世界の話が一番好きでした。


 リトルは先輩や他校の生徒がすごく優しく

て、とても勉強しやすい環境でした。

 それと、僕は西高の友達と学校終わりに

リトルに行き、夜の11時まで勉強を毎日して

いたのが良かったと思います。

 リトルに入る前は自分の力に自信を

もてず、大分大学もいけるか不安でしたが、

先生から、「志望大はいけるところではなく、

行きたいところにしたらいいんだよ」と言われ

て、僕はその当時は、自分のレベルじゃ

到底届かないレベルに志望大を設定しま

した。

 そのおかげでリトルに入る前の自分

だったら絶対に行けてない大学に合格する

ことができました。

 目標を下げるのは簡単だから、やはり

志望大学は高く設定したほうがいいと

おもいます。


 先生が僕たちをよくご飯につれていって

くれたことも凄くいい思い出です。




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