もう駄目だなどと思う必要は全然なく このときが 新たな出発点だと思えばいい

リトルアメリカ

2017年08月11日 08:01

 高校になって急に成績が下がるという状態は、すごく多い

例です。

 おそらく、一部の特に成績のいい生徒を除いて、ほとんどの

生徒がこの状態に陥ります。

 だから、もう駄目だなどと思う必要は全然なく、このときが

新たな出発点だと思えばいいのです。

 現在の実力が自分の現地点であり、ここからどんな風に

成績を伸ばすかということを考えればいいのです。


 そのとき・・・いつも学校について行かなくてはならないと思わ

ないことです。

「学校に遅れては駄目よ」 とお母さんが言ったら、子供は

「そうだ」と勘違いして、必死に宿題に取り組みます。

 それは、今までやってきた方法を、また踏襲しようというの

ですから、追いつくことは出来ないのです。

 このときこそ、今までとまったく別な方法を考えなくては

ならないのです。


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