2023年03月22日
『努力するれば必ず報われると思います』 明治大学、法政大学、関西学院大学 合格 ...2023年合格体験記
つざっきー。
(といっても、つざっきーと呼ぶのは私だけです)
つざっきーは中津校の浪人生でした。
品のいいおぼっちゃまタイプのイケメンです。
いつもひょうひょうとして
あまり人と競い合うのは好まないようなタイプ
なのかな、
と私は思っていました。
でも、
大分校の浪人生とオンラインで日本史の
テストをするようになると、それまで
かくしもっていた?!
闘志をメラメラ燃やして頑張りました!
受験は戦いだから、そうじゃないと
いかんね!
おめでとう、つざっきー!
ほんとによかった!
明治大学、法政大学、関西学院大学 合格
T.K 君
私は中学3年生のときに、リトルに
入りました。高校1年生の最初の模試では、
英語、国語合わせて偏差値40程度しか
ありませんでした。正直、この偏差値では、
3流と言われるような大学しか入れません。
この模試の結果、私はさすがにこのまま
ではやばいと思い、英語に集中して勉強を
始めました。
リトルの勉強はまず毎日100個単語を
覚えることから始まります。私は毎日単語を
必ず100単語覚えるように決心し、勉強を
始めました。すると、高校1年生の終わり
ごろには英語の偏差値が60にまであがり、
校内で1位を取ることができました。
しかし、高校2年生になると、偏差値が
60で止まり、なかなか上がらない期間が
続きました。そこで、私は学校をやめて、
リトルで勉強しようと考えました。
その理由は学校では自分の入試には
必要のない科目の勉強もしなければ
いけなかったからてす。私は高校1年生の
頃から、私立の大学に進学すると決めて
いたので、入試科目は英語、国語、日本史
の3科目と明確に決まっていました。
リトルは学校とは違い、入試に必要な
科目しか勉強しません。両親に学校を
辞めたいと言えば、ふつうは猛反対すると
思います。しかし、私の両親は、あなたは
高校1年生の頃から熱心に勉強していた
から いいよ と、学校を辞めることを許して
くれました。このことには本当に心の底から
感謝しています。こういう形で、私のリトル
の受験生としての生活がスタートしました。
しかし、現役のときはほとんど成績が
のびませんでした。その理由は私の
国語力の低さにありました。
現役のときには国語力中々あげることが
できず、もちろん早稲田や明治にも合格
できず、浪人が決まりました。
流石に浪人とまでなると、私の国語力も
ある程度のレベルまでには達し、英語も
安定して、偏差値60を取れるようになって
いました。しかし、9月頃から油断をして、
英語を疎かにしてしまいました。その結果、
英語の偏差値が50程度まで下がりました。
そこから気合いを入れ直し、英語を中心に
勉強を再び始めました。それでも本番の
入試では少し足を引っ張る感じでしたが、
キュー先生と悦子先生の日本史の
おかげで、本番の入試では8,9割を
たたき出すことができ、英語と国語を
カバーすることができました。その結果、
現役では合格することができなかった
明治大学に合格することができました。
リトルの浪人生活は孤独で、とても
きついものでした。しかし、GO先生は
毎日やる気の出る言葉で、激励してくれ
ました。そして、ゆきこ先生は超うまい
ご飯を作ってくれました。こんな私でも
明治に合格することができたので、
努力するれば、必ず報われると思います。

リトルアメリカ教育センター 中津校
地図はこちら
https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校
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(といっても、つざっきーと呼ぶのは私だけです)
つざっきーは中津校の浪人生でした。
品のいいおぼっちゃまタイプのイケメンです。
いつもひょうひょうとして
あまり人と競い合うのは好まないようなタイプ
なのかな、
と私は思っていました。
でも、
大分校の浪人生とオンラインで日本史の
テストをするようになると、それまで
かくしもっていた?!
闘志をメラメラ燃やして頑張りました!
受験は戦いだから、そうじゃないと
いかんね!
おめでとう、つざっきー!
ほんとによかった!
明治大学、法政大学、関西学院大学 合格
T.K 君
私は中学3年生のときに、リトルに
入りました。高校1年生の最初の模試では、
英語、国語合わせて偏差値40程度しか
ありませんでした。正直、この偏差値では、
3流と言われるような大学しか入れません。
この模試の結果、私はさすがにこのまま
ではやばいと思い、英語に集中して勉強を
始めました。
リトルの勉強はまず毎日100個単語を
覚えることから始まります。私は毎日単語を
必ず100単語覚えるように決心し、勉強を
始めました。すると、高校1年生の終わり
ごろには英語の偏差値が60にまであがり、
校内で1位を取ることができました。
しかし、高校2年生になると、偏差値が
60で止まり、なかなか上がらない期間が
続きました。そこで、私は学校をやめて、
リトルで勉強しようと考えました。
その理由は学校では自分の入試には
必要のない科目の勉強もしなければ
いけなかったからてす。私は高校1年生の
頃から、私立の大学に進学すると決めて
いたので、入試科目は英語、国語、日本史
の3科目と明確に決まっていました。
リトルは学校とは違い、入試に必要な
科目しか勉強しません。両親に学校を
辞めたいと言えば、ふつうは猛反対すると
思います。しかし、私の両親は、あなたは
高校1年生の頃から熱心に勉強していた
から いいよ と、学校を辞めることを許して
くれました。このことには本当に心の底から
感謝しています。こういう形で、私のリトル
の受験生としての生活がスタートしました。
しかし、現役のときはほとんど成績が
のびませんでした。その理由は私の
国語力の低さにありました。
現役のときには国語力中々あげることが
できず、もちろん早稲田や明治にも合格
できず、浪人が決まりました。
流石に浪人とまでなると、私の国語力も
ある程度のレベルまでには達し、英語も
安定して、偏差値60を取れるようになって
いました。しかし、9月頃から油断をして、
英語を疎かにしてしまいました。その結果、
英語の偏差値が50程度まで下がりました。
そこから気合いを入れ直し、英語を中心に
勉強を再び始めました。それでも本番の
入試では少し足を引っ張る感じでしたが、
キュー先生と悦子先生の日本史の
おかげで、本番の入試では8,9割を
たたき出すことができ、英語と国語を
カバーすることができました。その結果、
現役では合格することができなかった
明治大学に合格することができました。
リトルの浪人生活は孤独で、とても
きついものでした。しかし、GO先生は
毎日やる気の出る言葉で、激励してくれ
ました。そして、ゆきこ先生は超うまい
ご飯を作ってくれました。こんな私でも
明治に合格することができたので、
努力するれば、必ず報われると思います。



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