2014年03月25日
なぜ 『中学英語は一年間で終わらせる』 のか…
多くの人が、少しずつ確実に、一歩一歩進み、
必ず、理解できるように進行するのがいいと
思っているようですが・・・
しかし、途中、わからないところがあっても、
かなりのスピードで進み、早い時期にもう一度立ち返り、
わからなかったところを、もう一度、見直すという方法の方が
より効率的だと、リトルアメリカは思っています。
その理由は、いくら先に進んでも、簡単なところは、簡単だし、
初歩的なところにも、理解しにくいところは、必ずあり、
その部分は、何度繰り返しても、やはり理解しにくいのです。
とすれば、中学3年の勉強を、ゆっくり3年かけるより、
1年で終わらせて、2年生で、3,4回繰り返した方が
ずっと理解度が高まります。
要するに、わからないところを何回も繰り返す
という手法の方が効率的だといえるのです。
イナバウワーの場合も、中学生のときに
高校の文法をしっかりこなし、高校生になると、
かなりな難問(東大、京都、一ツ橋 約20年分)を2回以上繰り返しました。
そのおかげで、高校3年の模試では、つねに大分県で5番以内でした。
その結果、早稲田、慶応、上智などの難関大をすべて制覇したのです。
大分校
地図はこちら
必ず、理解できるように進行するのがいいと
思っているようですが・・・
しかし、途中、わからないところがあっても、
かなりのスピードで進み、早い時期にもう一度立ち返り、
わからなかったところを、もう一度、見直すという方法の方が
より効率的だと、リトルアメリカは思っています。
その理由は、いくら先に進んでも、簡単なところは、簡単だし、
初歩的なところにも、理解しにくいところは、必ずあり、
その部分は、何度繰り返しても、やはり理解しにくいのです。
とすれば、中学3年の勉強を、ゆっくり3年かけるより、
1年で終わらせて、2年生で、3,4回繰り返した方が
ずっと理解度が高まります。
要するに、わからないところを何回も繰り返す
という手法の方が効率的だといえるのです。
イナバウワーの場合も、中学生のときに
高校の文法をしっかりこなし、高校生になると、
かなりな難問(東大、京都、一ツ橋 約20年分)を2回以上繰り返しました。
そのおかげで、高校3年の模試では、つねに大分県で5番以内でした。
その結果、早稲田、慶応、上智などの難関大をすべて制覇したのです。
大分校

Posted by リトルアメリカ at 07:00│Comments(0)
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