2015年11月30日
喋るスピードで英語を理解していく
まなが今度の模試で、一番になった。
あゆみと同点の一番です。すごい。
リトルの二人が、同点で一番を分け合ったのだー。
やったー。
彼女の努力が本当に実ったのです。
彼女は、最近はトーイック対策として、リスニングを
主にやっています。
これはトーイック８５０点を目指すものでものすごく
難しいのです。
まなとあゆみ、それにダテッチがやっています。
リスニングというと、耳を鍛えるものだと思っている人が
多いのですが、ここではそうではなく、『英語を速く読める』
ようになるためのものです。
喋るスピードで英語を理解していくのですから、読むのが
ものすごく早くなるということです。
先日、大分の二人の生徒が、
「速く読めなくて困っているどうしたらいいですか？」
と質問してきました。
この問題はいつも受験が迫ってくると表面にあらわれてくる
問題です。
このことがあるから、早くからリスニングをやるのがいい
のです。
今、『リトル会話サークル』で、英語をしゃべれるように
なろうということで、英文を覚えて言う練習をしています。
また、英語の歌を覚えています。
これらは英文を速く読めるようになるための訓練です。
是非、参加してください。
自分で言える英文は、必ず聞き取ることができると
言われています。
たしかに、自分で言って見ると、速くしゃべった時には
このように聞こえるのだということがわかって来ますから、
聞き取れるようになるのでしょうね。
リトルアメリカ教育センター 中津校
地図はこちら
https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校地図はこちら
あゆみと同点の一番です。すごい。
リトルの二人が、同点で一番を分け合ったのだー。
やったー。
彼女の努力が本当に実ったのです。
彼女は、最近はトーイック対策として、リスニングを
主にやっています。
これはトーイック８５０点を目指すものでものすごく
難しいのです。
まなとあゆみ、それにダテッチがやっています。
リスニングというと、耳を鍛えるものだと思っている人が
多いのですが、ここではそうではなく、『英語を速く読める』
ようになるためのものです。
喋るスピードで英語を理解していくのですから、読むのが
ものすごく早くなるということです。
先日、大分の二人の生徒が、
「速く読めなくて困っているどうしたらいいですか？」
と質問してきました。
この問題はいつも受験が迫ってくると表面にあらわれてくる
問題です。
このことがあるから、早くからリスニングをやるのがいい
のです。
今、『リトル会話サークル』で、英語をしゃべれるように
なろうということで、英文を覚えて言う練習をしています。
また、英語の歌を覚えています。
これらは英文を速く読めるようになるための訓練です。
是非、参加してください。
自分で言える英文は、必ず聞き取ることができると
言われています。
たしかに、自分で言って見ると、速くしゃべった時には
このように聞こえるのだということがわかって来ますから、
聞き取れるようになるのでしょうね。
リトルアメリカ教育センター 中津校地図はこちら https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校
地図はこちら 
タグ ：リトルアメリカ大分市、中津市、学習塾、英語、数学大分の学生のやる気を引き出すリスニングトーイック８５０点を目指した授業英文を速く読めるようになるための訓練速読時間がかかる速く読むためのリスニング耳を鍛えるだけではない
Posted by リトルアメリカ at 13:09│Comments(0)
│受験 勉強方法│リトルアメリカ│毎日いろいろ│がんばれ│今の日本の政治について│英語長文読解│大学入試│大学について│子育て│偏差値
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
＜ご注意＞
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |
画像一覧 
