2016年02月12日
英語では“飛び級” が可能 ②
多くの人に考えてもらいたいのは、中学生でもその能力は
高校生に比べて何ら遜色はないということです。
もし、本気で私たちが教えるなら、中学生で高校卒業程度の
実力を持たせることは可能です。
今の学校は、折角出来る生徒を無理やりに、中学生の範囲に
押しとどめているという重大な問題を抱えています。
一部のよくできる生徒は・・・もっと高度な教育を受けたい
という切なる思いを持っているのです。
こういった生徒には、それ相当なハイレベルな教育のチャンス
を与えることが、ごく普通に大切なことではありませんか。
私たちはこういった生徒の期待に応えたいと思っているのです。
だから、中学生に本格的な高校生の授業を受けてもらってい
ます。
最近では中高一貫教育というのが推奨されていますが、私たち
の目指しているのは、さらにその上を進んで、中学生で高校の
英語を済ませてしまいたいといったものです。
その方法は、中学1年で、中学3年生までの授業を済ませて
しまおうということです。
他の中高一貫の学校も同じようなことをやっているようですが、
他と違うのは、中学2年生でも、同じこと(中学3年間の授業)を
もう一度繰り返すというやり方です。
実はこれがもっとも大切なのです。
中学で、どんなに優秀でも、さすがに1度だけの授業では、
生徒は習ったものをすべて覚えておくということにはなりません。
大切なことは、生徒がしっかり覚えこむまで繰り返しているか
ということです。
そんなとき、出来るだけ同じ教材を使うことです。
まったく同じでなくても、同じ思想で出来た教材を使うことが
必要です。
まったく別の教材を使って、新しいことを次々と教えるのは
避けなくてはなりません。
多くのことを教えすぎるために、かえって基礎的な知識が
付かないという状態が起こるのです。
本来、もっと基礎的なことを繰り返して覚えるほうが生徒の
成績は伸びるのです。
しかし、教える側の人は、これも教えなくては、あれも
教えなくてはと張り切りすぎるきらいがあります。
要するに、あまりに些末なことを教えるのは避けて、重大な
ことに重きを置いて教える方がずっと効果的なのです。
生徒が間違いやすい部分は決まっています。
その部分だけは的確に教えて、些細な部分は問題集を
やって行くうちに生徒が自分自身で覚えて行くのです。
生徒が自らか考えて理解して行くことも大切なのです。
あまりに手を取り足を取って覚えさせるようにするのは、
かえって授業をつまらなくしてしまうように思います。

リトルアメリカ教育センター 中津校
地図はこちら
https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校
地図はこちら

高校生に比べて何ら遜色はないということです。
もし、本気で私たちが教えるなら、中学生で高校卒業程度の
実力を持たせることは可能です。
今の学校は、折角出来る生徒を無理やりに、中学生の範囲に
押しとどめているという重大な問題を抱えています。
一部のよくできる生徒は・・・もっと高度な教育を受けたい
という切なる思いを持っているのです。
こういった生徒には、それ相当なハイレベルな教育のチャンス
を与えることが、ごく普通に大切なことではありませんか。
私たちはこういった生徒の期待に応えたいと思っているのです。
だから、中学生に本格的な高校生の授業を受けてもらってい
ます。
最近では中高一貫教育というのが推奨されていますが、私たち
の目指しているのは、さらにその上を進んで、中学生で高校の
英語を済ませてしまいたいといったものです。
その方法は、中学1年で、中学3年生までの授業を済ませて
しまおうということです。
他の中高一貫の学校も同じようなことをやっているようですが、
他と違うのは、中学2年生でも、同じこと(中学3年間の授業)を
もう一度繰り返すというやり方です。
実はこれがもっとも大切なのです。
中学で、どんなに優秀でも、さすがに1度だけの授業では、
生徒は習ったものをすべて覚えておくということにはなりません。
大切なことは、生徒がしっかり覚えこむまで繰り返しているか
ということです。
そんなとき、出来るだけ同じ教材を使うことです。
まったく同じでなくても、同じ思想で出来た教材を使うことが
必要です。
まったく別の教材を使って、新しいことを次々と教えるのは
避けなくてはなりません。
多くのことを教えすぎるために、かえって基礎的な知識が
付かないという状態が起こるのです。
本来、もっと基礎的なことを繰り返して覚えるほうが生徒の
成績は伸びるのです。
しかし、教える側の人は、これも教えなくては、あれも
教えなくてはと張り切りすぎるきらいがあります。
要するに、あまりに些末なことを教えるのは避けて、重大な
ことに重きを置いて教える方がずっと効果的なのです。
生徒が間違いやすい部分は決まっています。
その部分だけは的確に教えて、些細な部分は問題集を
やって行くうちに生徒が自分自身で覚えて行くのです。
生徒が自らか考えて理解して行くことも大切なのです。
あまりに手を取り足を取って覚えさせるようにするのは、
かえって授業をつまらなくしてしまうように思います。



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タグ :リトルアメリカ大分市、中津市、学習塾、英語、数学大分の学生のやる気を引き出すさらにその上を進めるハイレベルな教育期待に応えたいさすがに1度だけの授業では多くのことを教えすぎる成績を伸ばす大事なことだけ
Posted by リトルアメリカ at 23:01│Comments(0)
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