2022年03月08日
あのイケメンは… 東京海洋大学 合格 2022年合格体験記
楓くん
楓くんは、浪人生としてリトルに入りました。
彼が初めてリトルにやってきた日のことはよく覚えています。
サラッとした金髪をなびかせて、リトルにやってきた彼に、一瞬、「おや?!」と私は思いました。
イケメンだ!
爽やかな笑顔で、大人っぽく、優しい話し方の彼についたリトルでのあだ名は、そのまんま。
「イケメン」
小学生や中学生の生徒さんが、
「先生、さっき自習室にいたあのイケメンは誰ですか?」
ときいてくることもよくありました。
楓くんは、(もちろん、彼の長所でもあるんですが)いつも余裕のある態度(に見える)なので、見ているこちらがハラハラします。
彼は、将来の夢がはっきりとしていて、
志望校はここ、他に併願はしない!と言っていました。
それならば、今よりもっともっと必死になってやればいいのになあ・・・という気持ちについなって、
「この一年にあなたの人生がかかってるんだから、もっと必死にならないとダメだよ」
「もっともっと欲を出して、やらないと!」
と語りかけることが多かったな、と思います。
そんな時も、彼は落ち着いて、
「はい、そうですね。わかりました」
と答えるのでした。。。。
しっかりと目標の大学に合格した楓くん。
「実はそう見えないだけで、焦ってることもあるんですよ」
というあなたですが、きっと将来の仕事にその落ち着きは役立つはず!
帰省した時は、大学の話をきかせてね。
おめでとう!!
東京海洋大学 合格
中須賀 楓 君(大分東明高校出身)
僕はリトルで浪人生活を送り、
東京海洋大学に合格することができました。
僕は高校に入学する時からこの大学に
行きたいと思い日々学校で勉強に励んで
いました。
しかし、僕は英語が得意だったため、
他の教科はそこそこでも英語で補える
だろうと楽観的に考えていました。
結果、不合格となりました。
そして、浪人することになり、絶望感と
不安でどうしたらいいか分からずにいま
した。
そこで、友達がリトルアメリカを紹介して
くれました。
リトルの先生方は自分が今一番何を
すべきかに気づかせてくれ、入試までに
合格点を取れる道を示してくれました。
それを信じて、浪人生活がスタートしま
した。
最初は思うように点が伸びなかったけど、
言われた通りに勉強していくうちに点も
安定してきて、勉強へのモチベも大きくなり
ました。
また、浪人仲間も多くいて、同じような
境遇の友達と切磋琢磨し合えたことも心の
支えになったと思っています。
そして、入試当日も落ち着いた気持ちで
臨むことができ、合格することができました。
リトルの先生方を信じて浪人生活を送り、
合格を勝ち取ることができ、学力だけでなく
もっと多くのことを得られたと感じています。
リトルアメリカと出会えたことを心から
感謝しています。

リトルアメリカ教育センター 中津校
地図はこちら
https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校
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楓くんは、浪人生としてリトルに入りました。
彼が初めてリトルにやってきた日のことはよく覚えています。
サラッとした金髪をなびかせて、リトルにやってきた彼に、一瞬、「おや?!」と私は思いました。
イケメンだ!
爽やかな笑顔で、大人っぽく、優しい話し方の彼についたリトルでのあだ名は、そのまんま。
「イケメン」
小学生や中学生の生徒さんが、
「先生、さっき自習室にいたあのイケメンは誰ですか?」
ときいてくることもよくありました。
楓くんは、(もちろん、彼の長所でもあるんですが)いつも余裕のある態度(に見える)なので、見ているこちらがハラハラします。
彼は、将来の夢がはっきりとしていて、
志望校はここ、他に併願はしない!と言っていました。
それならば、今よりもっともっと必死になってやればいいのになあ・・・という気持ちについなって、
「この一年にあなたの人生がかかってるんだから、もっと必死にならないとダメだよ」
「もっともっと欲を出して、やらないと!」
と語りかけることが多かったな、と思います。
そんな時も、彼は落ち着いて、
「はい、そうですね。わかりました」
と答えるのでした。。。。
しっかりと目標の大学に合格した楓くん。
「実はそう見えないだけで、焦ってることもあるんですよ」
というあなたですが、きっと将来の仕事にその落ち着きは役立つはず!
帰省した時は、大学の話をきかせてね。
おめでとう!!
東京海洋大学 合格
中須賀 楓 君(大分東明高校出身)
僕はリトルで浪人生活を送り、
東京海洋大学に合格することができました。
僕は高校に入学する時からこの大学に
行きたいと思い日々学校で勉強に励んで
いました。
しかし、僕は英語が得意だったため、
他の教科はそこそこでも英語で補える
だろうと楽観的に考えていました。
結果、不合格となりました。
そして、浪人することになり、絶望感と
不安でどうしたらいいか分からずにいま
した。
そこで、友達がリトルアメリカを紹介して
くれました。
リトルの先生方は自分が今一番何を
すべきかに気づかせてくれ、入試までに
合格点を取れる道を示してくれました。
それを信じて、浪人生活がスタートしま
した。
最初は思うように点が伸びなかったけど、
言われた通りに勉強していくうちに点も
安定してきて、勉強へのモチベも大きくなり
ました。
また、浪人仲間も多くいて、同じような
境遇の友達と切磋琢磨し合えたことも心の
支えになったと思っています。
そして、入試当日も落ち着いた気持ちで
臨むことができ、合格することができました。
リトルの先生方を信じて浪人生活を送り、
合格を勝ち取ることができ、学力だけでなく
もっと多くのことを得られたと感じています。
リトルアメリカと出会えたことを心から
感謝しています。



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