2007年04月06日
やればやるだけ成績はついてきました…合格体験記
「皆がそれぞれ自分自身にとっての完走
ができるように一年頑張ろうね。」
この言葉は、Q先生が浪人の決断式で
話をしてくださったときの言葉です。
この言葉は私の心に深く響きました。
現役生のとき、私は不安で一杯、自信なんて
全くない状態で受験しました。
でもそれは、成績が志望校のレベルに
達していなかったという以前に、その一年、
ベストを尽くせなかった自分をよく分かっていた
からでした。
だから浪人決断式のとき、Q先生の「完走」
という言葉がすごく心に響いたのです。
しかし、「完走」するためにはまず、『ダメな自分』と
向き合う必要がありました。
ダメなところがあっても、それも自分の一部だから、
ちゃんと向き合って克服していかないとなかなか
前に進めないからです。
夜、どうしても寝てしまうからリズムを変えて
朝型に切り変えたり、覚えにくい単語、構文、
日本史の流れ、それぞれ自分に合ったやり方を
編み出したり・・・。
試験場に行って頼れるのは自分だけ、だから
いかに日々の積み重ねが大切かということも
現役の頃 学んだことでした。
そうしてやっていくうちに模試で、現役の頃じゃ
考えられない結果が出るようになりました。
その後も、やればやるだけ、成績はついてきました。
そうした中で、自分に起こった変化というのは、
自信を持てるようになったということです。
今までの私に、自信を持つなんて考えられない
ことでした。
どうしても自分に自信を持てないことに
もどかしさを感じながらも「自信なんて、自分に
おごっている人だけが感じるものだ。」とさえ
思っていたほどです。
でも、浪人の中で持てるようになった自信
というのは、おごりではなく、誇りに似た感情、
他人と比べることで生まれるものではなくて、
自分が自分を認めることによって生まれる感情
なんだと思いました。
去年受かっていった先輩や友達があんなに
キラキラして見えたのは、自信からくる、
内面の輝きだったんだと感じました。
世の中には生まれつき頭の良い人がいて、
スタートラインからして違う、と感じることが
あるかもしれません。
でもそれは全く関係のないことです。
成功するには、その人がいかに自分で
自分を認められるくらい努力できるかです。
しかもリトルにはそれを支えてくれる先生、
教材、環境があります。
現役生と浪人生でも、変わりはありません。
皆、頑張れば頑張った分、夢に近づけるのです。
今、自分の勉強にもどかしさ、不安を
感じている人はとにかく やりまくってみてください。
環境が悪かったら自分にあった自分だけの
やり方を考えて、とにかくやり続けて下さい。
自分のもやもやがなくなるまで。
そうすると自然と成績はついてきます。
もし成績が上がらなかったり、周りの友達が
自分より良い成績が出ても落ち込まないで下さい。
絶対絶対後から成績はついてくるんです。
一旦成績が出たら自信が持てるようになって、
合格まで一直線です。
悔いが残らないように走り抜いてください。
最後に、勉強するならリトルが一番です。
断言できます。
いつも、たくさん頑張ろうとう気持ちをくれる
剛先生。
自分のことのように生徒のことを考えてくれる
Q先生。
お互い切磋琢磨できる環境。
私は、リトルに出会えて本当によかった。
リトルだからこそ勝ちとれた合格だと思います。
本当に感謝してもしきれません。
これからもずっと、日々精進できるよう、
頑張っていきたいと思います。
立川 友貴さん
慶應義塾大学 上智大学 合格 (大分上野丘高校出身)

リトルアメリカ教育センター 中津校
地図はこちら
https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校
地図はこちら

ができるように一年頑張ろうね。」
この言葉は、Q先生が浪人の決断式で
話をしてくださったときの言葉です。
この言葉は私の心に深く響きました。
現役生のとき、私は不安で一杯、自信なんて
全くない状態で受験しました。
でもそれは、成績が志望校のレベルに
達していなかったという以前に、その一年、
ベストを尽くせなかった自分をよく分かっていた
からでした。
だから浪人決断式のとき、Q先生の「完走」
という言葉がすごく心に響いたのです。
しかし、「完走」するためにはまず、『ダメな自分』と
向き合う必要がありました。
ダメなところがあっても、それも自分の一部だから、
ちゃんと向き合って克服していかないとなかなか
前に進めないからです。
夜、どうしても寝てしまうからリズムを変えて
朝型に切り変えたり、覚えにくい単語、構文、
日本史の流れ、それぞれ自分に合ったやり方を
編み出したり・・・。
試験場に行って頼れるのは自分だけ、だから
いかに日々の積み重ねが大切かということも
現役の頃 学んだことでした。
そうしてやっていくうちに模試で、現役の頃じゃ
考えられない結果が出るようになりました。
その後も、やればやるだけ、成績はついてきました。
そうした中で、自分に起こった変化というのは、
自信を持てるようになったということです。
今までの私に、自信を持つなんて考えられない
ことでした。
どうしても自分に自信を持てないことに
もどかしさを感じながらも「自信なんて、自分に
おごっている人だけが感じるものだ。」とさえ
思っていたほどです。
でも、浪人の中で持てるようになった自信
というのは、おごりではなく、誇りに似た感情、
他人と比べることで生まれるものではなくて、
自分が自分を認めることによって生まれる感情
なんだと思いました。
去年受かっていった先輩や友達があんなに
キラキラして見えたのは、自信からくる、
内面の輝きだったんだと感じました。
世の中には生まれつき頭の良い人がいて、
スタートラインからして違う、と感じることが
あるかもしれません。
でもそれは全く関係のないことです。
成功するには、その人がいかに自分で
自分を認められるくらい努力できるかです。
しかもリトルにはそれを支えてくれる先生、
教材、環境があります。
現役生と浪人生でも、変わりはありません。
皆、頑張れば頑張った分、夢に近づけるのです。
今、自分の勉強にもどかしさ、不安を
感じている人はとにかく やりまくってみてください。
環境が悪かったら自分にあった自分だけの
やり方を考えて、とにかくやり続けて下さい。
自分のもやもやがなくなるまで。
そうすると自然と成績はついてきます。
もし成績が上がらなかったり、周りの友達が
自分より良い成績が出ても落ち込まないで下さい。
絶対絶対後から成績はついてくるんです。
一旦成績が出たら自信が持てるようになって、
合格まで一直線です。
悔いが残らないように走り抜いてください。
最後に、勉強するならリトルが一番です。
断言できます。
いつも、たくさん頑張ろうとう気持ちをくれる
剛先生。
自分のことのように生徒のことを考えてくれる
Q先生。
お互い切磋琢磨できる環境。
私は、リトルに出会えて本当によかった。
リトルだからこそ勝ちとれた合格だと思います。
本当に感謝してもしきれません。
これからもずっと、日々精進できるよう、
頑張っていきたいと思います。
立川 友貴さん
慶應義塾大学 上智大学 合格 (大分上野丘高校出身)



https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校



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Posted by リトルアメリカ at 14:24│Comments(0)
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