2016年03月06日
本格的な大学入試問題を読む授業
先日説明した高校1年生クラスでは、高校3年間の文法の授業を約8ケ月で仕上げたいと思っています。昨年までは、1年かけてやっていましたが、最近では、中学生の間に、ある程度高校の範囲を済ましていますから、8カ月程度で仕上げられるのではないかと思い、挑戦してみることにしました。
そして、後の4カ月を使って、実践問題を解きながら、もう一度初めからやり直すということにします。したがって、1年間で文法問題を2回にわたってやりますから、ほとんどの生徒が英語の基礎的な知識のほとんどをこの時点でマスターできると思います。
さて、この授業が終わった生徒は、いよいよ
本格的に英文を読むという授業になります。
この時点では、いよいよ本格的な
大学入試問題を読み始めます。
入試の過去問から厳選して抜粋した
英文を読むことにしています。
この段階では、それまでに覚えてきた単語や、
文法力が助けとなります。
いや言い方を換えると、単語力がなければ、
意味を想像することもできません。
また、文法力がなければ、正確な意味を
掴み取ることができません。
反対に、そのような知識を持っていれば、
それらの知識が花咲いて、思いがけずに
文の内容を理解できるようになります。
このクラスに、今は中3年生のリン君も
入ることになっています。
本人にやる気があり、楽しめるなら、
早く始めることがいいのです。
高校1年生または2年生で、このような
クラスに入ってやってみようという人が
いれば、来てください。
この時期が一番いい時期だと思います。
自分は今高校1年だけど、もっと勉強
したい、もっと余裕があるから、さらに
高校2年生の授業に出て見たいという
気持ちがあれば来てください。
もっと多くを学びたいと思っている生徒が、
その先に進めないのは悲しいことでは
ありませんか。
思う存分学びたいという気持ちを持って
いて、それを年齢、学年の制限なく、
突き進んでいってみたいという生徒には、
このクラスに来て欲しいと思っています。

リトルアメリカ教育センター 中津校
地図はこちら
https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校
地図はこちら

そして、後の4カ月を使って、実践問題を解きながら、もう一度初めからやり直すということにします。したがって、1年間で文法問題を2回にわたってやりますから、ほとんどの生徒が英語の基礎的な知識のほとんどをこの時点でマスターできると思います。
さて、この授業が終わった生徒は、いよいよ
本格的に英文を読むという授業になります。
この時点では、いよいよ本格的な
大学入試問題を読み始めます。
入試の過去問から厳選して抜粋した
英文を読むことにしています。
この段階では、それまでに覚えてきた単語や、
文法力が助けとなります。
いや言い方を換えると、単語力がなければ、
意味を想像することもできません。
また、文法力がなければ、正確な意味を
掴み取ることができません。
反対に、そのような知識を持っていれば、
それらの知識が花咲いて、思いがけずに
文の内容を理解できるようになります。
このクラスに、今は中3年生のリン君も
入ることになっています。
本人にやる気があり、楽しめるなら、
早く始めることがいいのです。
高校1年生または2年生で、このような
クラスに入ってやってみようという人が
いれば、来てください。
この時期が一番いい時期だと思います。
自分は今高校1年だけど、もっと勉強
したい、もっと余裕があるから、さらに
高校2年生の授業に出て見たいという
気持ちがあれば来てください。
もっと多くを学びたいと思っている生徒が、
その先に進めないのは悲しいことでは
ありませんか。
思う存分学びたいという気持ちを持って
いて、それを年齢、学年の制限なく、
突き進んでいってみたいという生徒には、
このクラスに来て欲しいと思っています。



https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校



Posted by リトルアメリカ at 16:54│Comments(0)
│受験 勉強方法│リトルアメリカ│毎日いろいろ│がんばれ│今の日本の政治について│英語長文読解│大学入試│大学について│子育て│偏差値
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。