2017年07月04日
よくできる小中学生の勉強の目的にすべきなのは…
難関と言われている、中学や高校の入試に受かる
ことは、もちろん素晴らしいことです。
でも、それだけを目的にして良いのでしょうか…。
1点2点を上げるためだけに中学時代を過ごすのは
もったいないことです。
特に英語のレベルを考えてみると、現在、中学で
学ぶ英語は、非常に簡単なレベルに押さえられてい
ます。
出来る子にとっては簡単すぎて、退屈している
場合もあります。
子供には、好奇心があって、新しいことには意欲
を燃やすものです。
中学一年生の時には、新しい英語と言う科目に、
積極的に取り組んできた生徒が、1、2点を上げる
ために、問題集などを繰り返すだけでは、好奇心を
満足させることが出来ずに、退屈だと感じている
ことがあります。
これは、中学受験についても同じことが言えます。
そんな生徒には、中学時代から、あるいは小学生
のうちから、大学受験を目標に置いた勉強をお勧め
します。
意外と、面白がって、勉強します。
無理なく、生徒自身に、やりたい気持ちがあれば、
高校レベルの英語がスーッと入るものです。
英語を得意科目にすることが出来れば、高校でも
余裕を持って勉強できますよ。

リトルアメリカ教育センター 中津校
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https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校
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ことは、もちろん素晴らしいことです。
でも、それだけを目的にして良いのでしょうか…。
1点2点を上げるためだけに中学時代を過ごすのは
もったいないことです。
特に英語のレベルを考えてみると、現在、中学で
学ぶ英語は、非常に簡単なレベルに押さえられてい
ます。
出来る子にとっては簡単すぎて、退屈している
場合もあります。
子供には、好奇心があって、新しいことには意欲
を燃やすものです。
中学一年生の時には、新しい英語と言う科目に、
積極的に取り組んできた生徒が、1、2点を上げる
ために、問題集などを繰り返すだけでは、好奇心を
満足させることが出来ずに、退屈だと感じている
ことがあります。
これは、中学受験についても同じことが言えます。
そんな生徒には、中学時代から、あるいは小学生
のうちから、大学受験を目標に置いた勉強をお勧め
します。
意外と、面白がって、勉強します。
無理なく、生徒自身に、やりたい気持ちがあれば、
高校レベルの英語がスーッと入るものです。
英語を得意科目にすることが出来れば、高校でも
余裕を持って勉強できますよ。



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