2019年04月21日
先生に期待してもらいそれに応えようと必死で勉強していくうちに…2019年合格体験記
九州大学 同志社大学 立教大学 立命館大学 合格
清水 亮太 君 (大分豊府高校出身)
私は今回の大学入試で、九州大学経済学部に
後期日程で現役合格しました。
周知の通り後期日程での九州大学は最難関と
なります。科目は英語を用いた小論文です。単語や
内容が難しく、かなり量が多い英語で書かれた新聞や
論文を読み、300字の説明や200字の和訳など
6題を解くものです。
私は中・高と部活はサッカーをがっつりしていました。
それでもこの勝負に勝てたのは確実にリトルでの
6年間で身に付けた英語力であったことは間違い
ありません。
豊府中学校に進学した中学入学前の春休み、
中高一貫校であるアドバンテージを英語に使おうと
思い、リトルアメリカに入りました。
最初Q先生とお話したときにbe動詞もわからなかった
のを今でも覚えています。
そこから「中学の3年間の間に英検2級(高校卒業
程度)を取得する」と、Q先生、親と約束して、リトルで
の日々がスタートしました。
1年間で中学の英語を終わらせ、高校文法など
高校生と同じ勉強を始めました。
そしてリトルアメリカで作った、超覚えやすい
「フロウンうんち英単語帳」を覚えてはQ先生と
テストし覚えてはテストを繰り返し、力をつけて
いきました。
英語の力がついてくると高校生に交じって授業を
受けました。
やはり最初は全く分かりませんでした。
でも、そこで英語力だけではなく、粘る力や
一生懸命最後までやる力も自然と育まれていき
ました。
リトルは相手が中学生だろうが何だろうが、
1日単語100個とか1週間で単語帳1冊覚えること
などを要求します。
でもその代わり、できればめちゃくちゃ褒めて
くれます。
そういった厳しくも的確で素晴らしい指導の下で
着実に力をつけ中学3年で英検2級を取得しました。
しかし目標を達成してしまった後、次の目標を
見つけることができずに高校生になってから少し
さぼってしまった時期がありました。
せっかく作ったアドバンテージを無駄遣いして
しまいました。それはリトルで圧倒的な英語力が
ついていて学校の英語の授業やテスト、模試などで
困ることは全くなかったため、更に難しいリトルでの
勉強をする意味があるのかなと少し思ってしまって
いたからです。
そして高校3年、受験生になってからGO先生の
授業に参加するようになりました。
そこは浪人生なども参加し、よりハイレベルな
勉強をするクラスでした。
そこで甘い考えを持っていた私は改心させられ
ました。
その授業では、毎週毎週長文のテストをしました。
GO先生はとても面白く、そしてパワフルな方です。
自分では勉強したつもりでも、「全然足りん!もっと
がんばれ!」と、毎週毎週奮い立たされました。
先生に期待してもらい、それに応えようと必死で
勉強していくうちに、英語に対する意識や受験勉強に
対する意識も変わっていきました。
部活も忙しかったのでやはり大変でしたが、授業
自体が楽しかったので続けられたのだと思います。
先生は、英語だけでなく、世間話や一般教養の話、
人生観などの話もしてくださり本当に素晴らしい授業
でした。
そのなかで英語力だけでなく、諦めずに一生懸命
する力と根性が身に付きました。
また中学生の間にリトルの単語帳を3冊仕上げて
いたので、高校での単語の勉強に費やす時間を
ほかの教科に回せました。
それが本当に良かったと受験を通して感じました。
学校ではそんなことを教えてくれません。
受験では、フライングをしても反則にはなりません。
そして、英語は文系・理系を問わず必要となります。
ですから可能であれば、できるだけ早くにリトルに
入ってガツガツやるのが良いと思います。
リトルはやる気のある生徒ではどこまでも伸ばして
くれます。
英語力だけでなくリトルで培った根性は他教科でも
力を発揮しますし、勉強に限らず今後の人生にも
生きてくると思います。
そんなリトルで頑張ってきたからこそ根性と精神力の
求められる後期日程での試験で最難関を突破できた
のだと思います。
また、高度の英語力が求められる同志社大学、
立教大学、立命館大学などの難関私立にも合格
できました。
このことがリトルの受験への強さを証明していると
思います。
リトルは学校とは全然違う角度で力をつけてくれます。
Q先生やGO先生を始めとするリトルの先生方との
出会いが私の人生を変えました。
私は受験英語をリトルだけにかけました。
6年間の受験勉強は英語に始まり英語で終わった
と思っています。
本当にリトルには感謝してもしきれません。
リトルに入ってよかったです!

リトルアメリカ教育センター 中津校
地図はこちら
https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校
地図はこちら

にほんブログ村
清水 亮太 君 (大分豊府高校出身)
私は今回の大学入試で、九州大学経済学部に
後期日程で現役合格しました。
周知の通り後期日程での九州大学は最難関と
なります。科目は英語を用いた小論文です。単語や
内容が難しく、かなり量が多い英語で書かれた新聞や
論文を読み、300字の説明や200字の和訳など
6題を解くものです。
私は中・高と部活はサッカーをがっつりしていました。
それでもこの勝負に勝てたのは確実にリトルでの
6年間で身に付けた英語力であったことは間違い
ありません。
豊府中学校に進学した中学入学前の春休み、
中高一貫校であるアドバンテージを英語に使おうと
思い、リトルアメリカに入りました。
最初Q先生とお話したときにbe動詞もわからなかった
のを今でも覚えています。
そこから「中学の3年間の間に英検2級(高校卒業
程度)を取得する」と、Q先生、親と約束して、リトルで
の日々がスタートしました。
1年間で中学の英語を終わらせ、高校文法など
高校生と同じ勉強を始めました。
そしてリトルアメリカで作った、超覚えやすい
「フロウンうんち英単語帳」を覚えてはQ先生と
テストし覚えてはテストを繰り返し、力をつけて
いきました。
英語の力がついてくると高校生に交じって授業を
受けました。
やはり最初は全く分かりませんでした。
でも、そこで英語力だけではなく、粘る力や
一生懸命最後までやる力も自然と育まれていき
ました。
リトルは相手が中学生だろうが何だろうが、
1日単語100個とか1週間で単語帳1冊覚えること
などを要求します。
でもその代わり、できればめちゃくちゃ褒めて
くれます。
そういった厳しくも的確で素晴らしい指導の下で
着実に力をつけ中学3年で英検2級を取得しました。
しかし目標を達成してしまった後、次の目標を
見つけることができずに高校生になってから少し
さぼってしまった時期がありました。
せっかく作ったアドバンテージを無駄遣いして
しまいました。それはリトルで圧倒的な英語力が
ついていて学校の英語の授業やテスト、模試などで
困ることは全くなかったため、更に難しいリトルでの
勉強をする意味があるのかなと少し思ってしまって
いたからです。
そして高校3年、受験生になってからGO先生の
授業に参加するようになりました。
そこは浪人生なども参加し、よりハイレベルな
勉強をするクラスでした。
そこで甘い考えを持っていた私は改心させられ
ました。
その授業では、毎週毎週長文のテストをしました。
GO先生はとても面白く、そしてパワフルな方です。
自分では勉強したつもりでも、「全然足りん!もっと
がんばれ!」と、毎週毎週奮い立たされました。
先生に期待してもらい、それに応えようと必死で
勉強していくうちに、英語に対する意識や受験勉強に
対する意識も変わっていきました。
部活も忙しかったのでやはり大変でしたが、授業
自体が楽しかったので続けられたのだと思います。
先生は、英語だけでなく、世間話や一般教養の話、
人生観などの話もしてくださり本当に素晴らしい授業
でした。
そのなかで英語力だけでなく、諦めずに一生懸命
する力と根性が身に付きました。
また中学生の間にリトルの単語帳を3冊仕上げて
いたので、高校での単語の勉強に費やす時間を
ほかの教科に回せました。
それが本当に良かったと受験を通して感じました。
学校ではそんなことを教えてくれません。
受験では、フライングをしても反則にはなりません。
そして、英語は文系・理系を問わず必要となります。
ですから可能であれば、できるだけ早くにリトルに
入ってガツガツやるのが良いと思います。
リトルはやる気のある生徒ではどこまでも伸ばして
くれます。
英語力だけでなくリトルで培った根性は他教科でも
力を発揮しますし、勉強に限らず今後の人生にも
生きてくると思います。
そんなリトルで頑張ってきたからこそ根性と精神力の
求められる後期日程での試験で最難関を突破できた
のだと思います。
また、高度の英語力が求められる同志社大学、
立教大学、立命館大学などの難関私立にも合格
できました。
このことがリトルの受験への強さを証明していると
思います。
リトルは学校とは全然違う角度で力をつけてくれます。
Q先生やGO先生を始めとするリトルの先生方との
出会いが私の人生を変えました。
私は受験英語をリトルだけにかけました。
6年間の受験勉強は英語に始まり英語で終わった
と思っています。
本当にリトルには感謝してもしきれません。
リトルに入ってよかったです!



https://twitter.com/LittleAmericaON 大分校


にほんブログ村

Posted by リトルアメリカ at 09:20│Comments(0)
│受験 勉強方法│英単語 覚え方│合格体験記│毎日いろいろ│がんばれ│今の日本の政治について│オリジナル教材│どうして英語を勉強するのか│英語長文読解│大学入試
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。